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事業所内係活動紹介 ~リスク係~

医療現場では、ヒヤリハットやインシデントが発生することがあります。
きらめき訪問看護リハビリステーションでは、それらから学習し、再発防止に努めることが重要であると考え、スタッフの仕事の取り組み方や事業所運営を臨機応変に改革しています。

今回は、ヒヤリハットやインシデント報告をまとめ、スタッフに周知をしているリスク係について、ご紹介します!

 

係活動の一つ【リスク係】の活動内容

リスク係は、スタッフが訪問看護の現場で安心して働けることを目標に活動しています。

活動内容は、以下になります。

ヒヤリハット、インシデント報告の集計と対策検討
利用者様の急変時の対応マニュアル作成、研修の実施

それぞれ、詳しく紹介します。

 

ヒヤリハット・インシデントの集計と対策検討

ヒヤリハットについて
ヒヤリハットは、週に1回、朝礼時にアナウンスし、スタッフから聴取しています。
ここで挙がったヒヤリハットは、専用の記録用紙に簡潔に記載してもらい、予測されるインシデントをスタッフ間で意見交換しています。

インシデントについて
インシデントが発生した時は、管理者へ報告するとともに、インシデントレポートを作成します。
その後、朝礼でインシデント報告を行い、様々なスタッフが考える対応策や予防策を意見交換しています。
この意見をもとに、レポートが完成されます。

ヒヤリハットの記録用紙とインシデントレポートは、リスク係が管理します。
そして、データを年単位で集計し、看護・リハビリでの傾向を分析します。
これにより、スタッフへの注意喚起だけでなく、再度ヒヤリハットやインシデントについてスタッフ間の意見交換が行われ、現場での不安軽減が図れています。

インシデントが発生した後に行うことは、責任追及ではなく原因追求であるとの考え方から以上のような取り組みを行っています。

 

※インシデント・アクシデント報告会の様子

 

利用者様の急変時の対応マニュアル作成、研修の実施

急変時マニュアルについて
訪問看護・リハビリの現場では、来訪時に利用者様が倒れているところを発見したり、リハビリ中に意識消失してしまうなど、急変時に遭遇する可能性があります。
咄嗟のことのため、焦ってしまい、次にどのように行動を取れば良いかわからなくなってしまうこともあると思います。

そこできらめき訪問看護リハビリステーションでは、急変時対応マニュアルを用意しています。
このマニュアルには、急変時にスタッフが「どこに電話すれば良いのか」や「どのように行動すれば良いのか」がフローチャートになっています。
このマニュアルは、訪問時に必ず持参する利用者様の緊急連絡先一覧と一緒にファイリングされています。
そのため、内容をすべて把握していなくても、現場でマニュアルを見ながら行動することが出来るため、急変時対応時に落ち着いた冷静な対応が可能となっています。

※訪問時に必ず持参する緊急連絡先と緊急時マニュアル

 

研修について
リスク係主催による動画や実技での研修を行っております。
令和2年度は、1月と9月に心肺蘇生、2月と10月に痰の吸引を内部研修として行っています。
各研修の詳しい内容については、次回以降の記事でご紹介していきます。

急変時のマニュアルだけでなく、急変時の対応手技についても、適宜スタッフ間で確認や練習を行うことで、安心して訪問できるように、リスク係が活動してくれています。

※研修で心臓マッサージの練習を行っている様子

 

このようにきらめき訪問看護リハビリステーションでは、スタッフ同士がチームとなり、安心して働ける環境を整え、利用者様により良い医療が提供出来るようお互いに協力しながら事業所運営を行っています。

 

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