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事務所内の定期研修をご紹介します!~心肺蘇生 編~

訪問看護では、在宅で安心・安楽に過ごせるように医療ケアを提供し、生活支援を行います。
そんな医療ケアの中でも、看護スタッフだけでなく、リハスタッフも行う医療ケアがあります。

それは、以下になります。
心肺蘇生

喀痰吸引

ほとんどのスタッフは、心肺蘇生や喀痰吸引の研修や実技を経験していることが多いです。
しかし、日ごろから練習を行っていなければ、いざケアが必要になった際に不安になったり、手順や手技を間違う可能性があります。

きらめき訪問看護リハビリステーションでは、この二つの医療ケアを働くスタッフが自信をもって実施できるように定期的に研修を行っています。

今回は、心肺蘇生の研修についてご紹介します。

 

心肺蘇生の研修

訪問看護では、筋萎縮性側索硬化症(ALS)や進行性筋ジストロフィー症など進行性の神経・筋疾患の利用者様の生活支援を看護スタッフとリハスタッフが協同して行うことが多いです。
このような利用者様は、呼吸筋の麻痺による呼吸停止の可能性があります。
そのため、心肺蘇生までの手順と手技は、頭で分かっているだけでなく、慣れておくことが望ましいです。
そこで、きらめき訪問看護リハビリステーションでは、年に3回の実技研修を2人ペアで行っています。
この研修では、スタッフの目の前に心肺停止した利用者様がいることを想定して心肺蘇生を行います。

心肺蘇生までの手順は、以下のようになっています。

➀意識と脈拍の確認
②往診医への連絡、もしくは119番通報
③胸骨圧迫心臓マッサージの実施
④到着した往診医、もしくは救急隊への報告

※リスク係が確認をしながらペアで心肺蘇生練習を行っている様子

年に3回研修を行うため、研修ごとにシチュエーションを変えています。
一例として、そばに家族がいて協力が得られる場合と得られない場合や独居の為にスタッフが一人の場合など、様々な状況を想定して行います。

胸骨圧迫心臓マッサージでは、模擬人体を用いて手技の正確さの確認、練習します。
胸骨圧迫心臓マッサージは、胸骨の下半分の位置に一方の手の付け根部分を当て、もう一 方の手を重ねます。
その後、肘を伸ばし、肩が圧迫部位の真上にくるような姿勢をとり、垂 直方向に体重を加えます。
胸が少なくとも5㎝沈み込む程度の圧迫を100~120回/分のペースで強く、早く圧迫します。
圧迫を解除する時には、胸が元の高さに戻るように十分に圧迫を解除する必要があります。

胸骨圧迫心臓マッサージは非常に重労働です。
一定のリズムと強さを継続するのは大変ですが、この研修で経験を積むのと積まないのとでは大きな差が生まれます。

※実際にスピーカーモードに設定して話しながら心肺蘇生を行っている様子と実技研修課題

 

きらめき訪問看護リハビリステーションでは、働くスタッフが安心して利用者様にサービス提供ができるように緊急時の対応についてもスタッフ全員で取り組んでいます。

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