都内の訪問先へは、電動自転車で楽々移動!
都内の訪問先へは、電動自転車で楽々移動!
患者さんのご自宅に訪問する時に、どうやって移動するのか気になる方もいるのではないでしょうか。
今回はそんな訪問看護の移動事情に関してお伝えしていきます。
様々な事を考慮した電動自転車
きらめき訪問看護リハビリステーションでは、東京都内の訪問先へは電動自転車を使用しています。
都内は細く入り組んだ道路だったり、一方通行の道路だったりが多いので、自動車やバイクよりも電動自転車のほうが効率よくまわりやすいのです。
そのため、車の免許を持っていない方もきらめき訪問看護で問題なく働けます。
きらめき訪問看護で使用する電動自転車には、自転車を漕ぎながらスマートフォンで地図をみられるように、スマートフォンホルダーがとりつけられています。
初めての患者さんのご自宅に訪問する時でも、ホルダーにスマートフォンをとりつけて、地図アプリで経路を確認しながら訪問に向かうことができるため、迷うことなく患者さんのご自宅へ行けます。
かなりしっかり固定されるので、大きめの段差を乗り越えれも全然落ちません。
また、途中で充電がなくならないようにモバイルバッテリーも支給されていますよ。
でも、一日中自転車で患者さんのご自宅をまわるのは、体力的に不安だと思う方もいるかもしれません。
きらめき訪問看護では、所属する管理者が職員のスケジュールを作成しており、なるべく近い地域の患者さんをまわれるように配慮しています。
つまり、訪問範囲の端のほうから端のほうまで移動しなくても、済むようになっているのです。
また、使用する自転車も電動自転車なので、長距離移動でも思っているより疲れません。
電動自転車を使って訪問すると聞くと、晴れた日はいいけれど、雨の日が大変そう……、濡れないようにレインコートの準備をしなければいけないのか……と、思う方もいることでしょう。
きらめき訪問看護では、雨の日も職員の方に安全に訪問していただけるように、レインコートと長靴を支給しています。
また、必要時、書類が濡れないように書類用のビニル袋も使用可能です。
長靴は本人のサイズを聞いてから発注するので、きつくて履けなかったり、履けてもぶかぶかだったりなんていうことはありません。
もちろんレインコートも同様です。
電動自転車のかごにとりつける雨よけのカバーも用意しているので、荷物も濡らさずに持ち運べます。
晴れた日と比べて、雨の日に電動自転車で訪問するのは大変かもしれませんが、職員が安全に訪問できるようにレインコートや長靴など、必要なものを支給しています。
もちろん、会社が支給するため職員の負担は一切ありませんのでご安心ください。
このようにきらめき訪問看護では、都内の訪問先をまわる時に電動自転車を使用しています。
電動自転車以外にも、職員の方がスムーズに訪問できるようにスマートフォンホルダーやレインコート、長靴などを支給しているので、職員が自分で用意するものはありません。
他にも訪問時の移動手段やなにか気になることがある方は、お気軽にエントリーフォームにてお問い合わせください。