社用車の給油ってどうしているの?

社用車の給油ってどうしているの?

給油カードを使用しています

現在、川越事業所と志木事業所の訪問活動は軽自動車にて行っております。

では、どんどん減っていくガソリンの給油、基本的には職員が一度ガソリンスタンドで現金で建て替える方式をとっている事業所も多いようですが、きらめき訪問看護リハビリステーションではどのようにしているのでしょうか?

当ステーションではガソリンを給油するための専用カードを設けています。

クレジット機能付きカードを用いてガゾリンスタンドで給油するという形式です。

クレジット決済ですので、職員が毎回現金で建て替える手間がありません。ガソリンを入れるたび、精算のため小口金庫からお金を出し入れして数えるのは手間ですからね。

それに小口現金でのお金の出し入れは最小限の方が良いのは皆さん良くご存知の通りです。

減ったら入れる、車訪問において必ず必要なこの作業がスタッフの日々の小さな負担にならないように工夫しています。

洗車の際も現金は極力使いません

また、洗車も洗車用のプリペイドカードを購入しています。

そのため給油と同様に、職員が現金で建て替える必要はありません。

このように、なるべく現金を使用しない決済を多くしています。現金の移動が少なければ、その分お金のズレが発生するリスクも減ります。

小口現金から精算する手間も減ります。職員の小さなストレスも減るといった形です。

ちょっとした取り組みですが職員の業務負担軽減に繋がるよう様々な工夫をしていきます。

いくつか紹介している福利厚生の中のひとつです。

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