事務所の掃除はどうしているの?

事務所の掃除はどうしているの?

皆さんの職場って日々の掃除はどのようにしていますか?

今回はきらめき訪問看護リハビリステーションの事業所内の掃除について紹介します。

当番制で掃除をしています

きらめき訪問看護リハビリステーションでは、事業所内の掃除は当番制をとっています。

週ごとに掃除する場所をローテーションして分担しています。

ゴミ出しや水回り、床や机の掃除などですね。

その中でも今回紹介するのは、負担の大きいと思われる掃除機に関してです。

日々事業所内のホコリを掃除するのは大変ですが、どのような工夫をしているのでしょうか?

そもそもホコリってなんで溜まるの?

そもそもホコリはなぜ溜まっていくのでしょうか?

どうやらホコリの正体は、布団や衣服などから出た「繊維のクズ」が絡み合ってできた物が主なようです。

そこに外からの土、皮膚のかけら、体からのふけ・あか、植物からの花粉などがたくさん混ざり合って構成されています。

ということは、外に訪問業務に出かけ、人の出入りも多い訪問看護ステーションは当然ホコリが多く溜まります。

これは毎日掃除をしなくてはあっという間に事務所内はホコリだらけになってしまいますね。

そのため日々の掃除機がけが必要になってきます。

コードレス掃除機が手軽です

日々の掃除は負担ではないといえば嘘になります。

そこで日々の掃除の負担を少しでも減らすため、当ステーションではコードレスの掃除機を購入し常備しています。

掃除機ならどこのステーションにもあるでしょう、思うかもしれません。

ただし、当事業所の掃除機は同じ掃除機でもコードの必要のないコードレスタイプです。

実は、コードがあるのとないのでは実は負担が全く違うんです。

限られた長さのコードで、掃除する場所が変わるたびにコンセントを抜き差しする、この作業が実は面倒です。

それに対しコードレスなら事務所内をすみずみまでストレスなく掃除ができます。

この違いは実際に体験すると良く分かります。

毎日行う作業だからこそ、この小さな工夫が日々の小さな負担を軽減しているのです。

このように、きらめき訪問看護リハビリステーションでは少しの負担でも減らすことにより訪問業務により集中できる環境にしていくことが大切と考え、購入する物品を決めています。

今回はきらめき訪問看護リハビリステーションのお掃除事情について紹介しました。

他にも気になる方はいつでも下部のエントリーフォームよりお問い合わせください。

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