訪問時の服装ってどうしているの
訪問時の服装ってどうしているの
制服の支給について
職場において気になるものの一つに、勤務時の服装がありますよね。
きらめき訪問看護リハビリステーションでは全スタッフに制服を支給しています。
女性はピンクのスクラブ、男性は紺のスクラブです。
このスクラブはポケットが、胸に1つ・上着左右にそれぞれ1つ、ズボン左右と後ろにそれぞれ1つずつポケットがついており、計7つのポケットがあります。
日々の訪問業務ではボールペンから看護用品まで、様々なものを使用しますが、収納がしやすく使い勝手の良い制服となっております。
また、もちろん事務スタッフの方にも制服を支給しています。
これらは会社からの用意する貸与品ですので、自分でお金をかけて用意して頂く必要はございません。
また、貸与品は制服以外にも様々あり、例えば訪問時に使用するバッグ。こちらも会社からの貸与品です。
ご自分で自前のカバンを用意して頂く必要もありません。
訪問業務で使用する看護用品も全て用意してあります。
業務に必要なものはしっかりと予算を割り当てて事務所で購入するといった方針です。
基本セットに加え、看護業務やリハビリ業務で使用したい備品があれば申請をし、購入することも可能です。
もちろん事務所内にはさらに様々な医療品や看護用品を置いてあります。
在宅での看護はいろいろな場面が想定されますので、各利用者様に合った物品を適宜用意して対応しています。
このように、きらめき訪問看護リハビリステーションでは様々な支給品を適宜用意しています。
基本的に業務で使用する備品を自費で購入する事はありません。
「携帯電話は支給されるの?」で紹介したスマートホンもその1つですね。
他にもどんな支給備品があるのか気になる方はエントリーフォームからお気軽にお問い合わせください。