入職者一人ひとりにスマートフォン支給!情報収集やカルテ入力が効率的に
入職者一人ひとりにスマートフォン支給!情報収集やカルテ入力が効率的に
リハビリが終わって、カルテを書きたいのに職場のパソコンが埋まっていて、カルテ入力ができない!といった経験をしたことがあるセラピストは多いのではないでしょうか?
カルテ入力が終われば帰れるのに、パソコンが埋まっているがゆえに待たなければならず、帰宅時間が遅くなるなんていうこともありますよね。
また、朝一で患者さんの情報を知るために、なるべく早めに出勤してパソコンを確保している方もいると思います。
このように早めに出勤したり、パソコンが空くのを待ったりする時間はなるべく無くしたいものです。
きらめき訪問看護では、入職者一人ひとりにスマートフォンが支給されているので、このような悩みは一切ありません。
今回は、きらめき訪問看護の入職者一人ひとりに支給されるスマートフォンについてお伝えします。
スマートフォンでさまざまな業務が効率的におこなえる!
きらめき訪問看護では、入職者一人ひとりにスマートフォンが支給されています。
このスマートフォンを使用して、以下のような業務が可能です。
・患者さんの情報収集
・カルテ入力
・患者さんの自宅までのナビ
・書類作成
・スタッフ間の情報共有
もちろん支給されるスマートフォンは、SIM契約がおこなわれているので、事務所以外の外出先でも使用できます。
そのため、患者さんの急変時や訪問中の交通事故などの緊急事態でも、すぐに連絡をとれるため安心です。
病院や施設などの勤務経験がある方は、リハビリが終わってカルテを記入したいのにパソコンが埋まっていて、記入できないといった経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。
きらめき訪問看護では、入職者一人ひとりにスマートフォンが支給され、スマートフォンで患者さんの情報収集やカルテ入力ができるため、パソコンが空くまで待つ必要はありません。
パソコン待ちといった無駄な待ち時間を減らして、スムーズに業務ができます。
さらに、きらめき訪問看護では契約の段階で患者さんにリハビリ介入時間中にバイタルやリハビリ内容などのカルテ記載をおこなうことをお伝えしています。
そのため、カルテの記載をリハビリ介入時間内に終わらせることが可能です。
また、カルテ記載以外にもスマートフォンを支給することにより、スタッフ間での情報共有がリアルタイムでおこなえます。
急ぎで情報を共有したい時や、上司に確認をとりたい時もLINEやSlackなどを使用してスムーズに情報共有ができるのも一人ひとりにスマートフォンを支給しているメリットです。
このようにきらめき訪問看護では、業務を円滑に進めるために入職者一人ひとりにスマートフォンを支給しています。
これまでスマートフォンを仕事で使っていなかった方にとっては、はじめは使い慣れないかもしれませんが、使い慣れると業務スピードも上がりとても便利です。
他にも職員に支給されるスマートフォンについてや、なにか気になることがある方はお気軽にエントリーフォームにてお問い合わせください。