きらめき訪問看護 リハビリステーション 朝霞サテライト

事業所管理者紹介のご挨拶
「みんなで診ている」意識のある事業所です!
理学療法士:三木啓輔
こんにちは!
きらめき訪問看護リハビリステーション朝霞(サテライト)のリハビリ管理者、三木啓輔です。
病院での経験を経て、都内の別会社で訪問看護を経験した後、きらめきに入社しました。
20~40代の幅広い年齢層の中で、育ってきた環境もみんな異なります。そのため、個人の価値観で決めつけるのではなく、スタッフみんなの強みを最大限活かして、リハビリを提供しています。「ちょっと○○さんの件で相談しいいですか?」「○○さんの訪問の代行で○○の部分を診てきてほしい。」そんな声掛けが特に多いステーションです。
いないときを考えたリハビリの提供
私は、日々の業務の中で想像力を働かせてほしいとお伝えしています。
在宅のリハビリでは、利用者様へ訪問できる時間1週間の内、30分~1時間程度のことが多くあります。自分が訪問していないときの方が圧倒的に長い時間を過ごすわけです。何時に起きて、いつどうやってご飯を食べて、など、その方の生活に密着して考える必要があると考えています。
子育て世代でも、無理なく社会貢献
今現在、私も子育てをしながら、リハビリ管理者として働いています。前職場では、店舗の責任者の経験を積ませていただきながらも、2人の子供の子育てをほとんど妻に任せていた状況でした。「仕事」と「子育て」の両立ができていないことに、違和感を抱えていた中、きらめきは「仕事も本気で!子育ても本気で!」を体現できる会社だと感じています。
管理者として、子育て世代のセラピストも働きやすく、お互いにフォローが気持ちよくできる職場にしていきたいと思っております。
ITも活用しています
きらめきに入社した当時、驚いたのは利用者さん情報の一元化がIT活用でかなり進んでいることでした。
利用者さまの基本情報はもちろん、マップ情報や書類情報もそれぞれ支給されるスマホで確認と管理ができ、業務がスムーズです。
PCが苦手な人でも使えるような工夫がされていながらも、ブラッシュアップもしています。
日々の業務効率には、毎日の業務でのちょっとした負担の軽減の積み重ねが大切と感じています。
ぜひ見学にいらしてください
朝霞事業所では、地域の皆様に質の高いリハビリテーションサービスを提供してまいります。
ぜひ一緒にこの地域へ質の高い在宅医療を届けていきましょう!
皆さんと一緒に、オープンなコミュニケーションを心がけ、「共に成長し、地域に貢献できるチーム」を作り上げていきたいと考えています。
ぜひ一度見学にいらしてください。
そしてぜひ事業所の雰囲気を感じてください。
必ずここで働きたいと思ってくれるはずです。
その一員にぜひあなたをお迎えしたいので、あなたからのエントリーをお待ちしています。
事業所概要
事業所名 |
きらめき訪問看護 リハビリステーション 朝霞サテライト |
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事業所番号 |
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所在地 |
〒351-0011
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駅からのアクセス |
東武東上線 朝霞駅 徒歩7分 |
電話番号 |
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FAX番号 |
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事業所の営業時間 |
8:30〜17:30(休憩60分) |
訪問エリア |