お昼休憩はどうしているの?

お昼休憩はどうしているの?

訪問看護では、利用者様のご自宅に訪問するため、勤務時間のほとんどは事務所から離れています。それでは休憩はどのようにとっているのでしょうか。

今回はそんな休憩事情について紹介します。

休憩をどこで取るかは自由です

訪問スタッフは、午前・午後共に訪問が入っているスタッフがほとんどです。

そのため、昼休みの時間帯に事務所にわざわざ戻る必要はありません。わざわざ事務所に戻ってくると、その往復の時間がもったいないですね。

そのため、昼休みはどこでとっても良しとしています。もちろん、今日はどこで休憩する等の申告も不要です。

コンビニで休憩を取っても良いですし、カフェで休憩を取っても問題ありません。

別室に休憩室も完備しています

さて、川越事業所のお昼休憩についてみてみましょう。

上で書いたように、休憩場所はスタッフによりそれぞれです。事務所で休憩するスタッフや外食に行くスタッフ、車内で休憩するスタッフなど様々です。

ただし、事務所内で休憩をとっているといつ電話が鳴るか分かりません。PCや電話のある環境ではなかなかゆっくり休むことは難しいと思います。

川越事業所では、スタッフがしっかりお昼休憩を取れるように事務所の他に休憩できる別室を設けています。

別室である休憩室には電話やPCは置いていないため、業務を気にすることなくゆっくり休憩をとることが出来ます。

また休憩室には冷蔵庫や電子レンジ、電気ケトルなども準備しており、食事が取りやすい環境を整えています。

お昼はスタッフ同士で談笑したり、ゆっくり身体を休めるなど十分に休憩をとってから、午後の業務へと向かっております。

このように、きらめき訪問看護リハビリステーションではスタッフ一人ひとりがしっかり休憩がとれ、業務に全力であたれるよう環境面でもサポートしています。

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