【入職後インタビューVol.15】 伊藤幸輝
社長賞で支給された特別手当でハワイへ新婚旅行に行きました!
伊藤 幸輝
・入職時期:2022年4月
・所属先事業所:川越事業所
・職種:理学療法士
きらめき訪問看護には、一定数の訪問時間を超えたスタッフを表彰する「社長賞」という制度があります。
今回は入社後、一般スタッフとして働いていくなかで自分で工夫し、利用者数を増やしたことで社長賞を受賞した伊藤さんにインタビューをおこないました。
伊藤さんは、社長賞で支給された特別手当を使用して、ハワイへ新婚旅行に行ったそうです。
伊藤さんがどのようにして、社長賞を受賞できるまでに利用者数を増やしていったのか詳しく観ていきましょう。
ーー 入社してから利用者数が増えるようにどのような工夫をされましたか?
利用者さまにリハビリの必要性を説明し、目標を共有することで、突然のキャンセルや利用終了を減らすようにしました。
また、利用者さまごとの他サービスや予定を把握することで、曜日ごとに最適な訪問ルートを作ることができたのも利用者数が増えることに影響していますね。
ーー どのようにして社長賞を受賞できるようになりましたか?
前までは利用者様とリハビリの必要性の共有が不十分であったことが影響して、キャンセルとなってしまうことがありました。
そのため、しっかりと利用者様にリハビリの必要性や目標を共有することでキャンセルとなることが少なくなった点が大きいですね。
また、どうしてもその日の都合が悪い場合でも、利用者様がリハビリの必要性を理解してくれているので他の日に振り替えやすくなりました。
ーー 社長賞でもらった特別手当は何かに使われましたか?
新婚だったので結婚休暇(5日)を利用して、4泊6日でハワイへ新婚旅行に行ってきました。
ハワイではシュノーケルをしてウミガメを見たり、とても綺麗なビーチでゆっくりしたりとハワイを満喫してきました。
新婚旅行とその前後合わせて、合計10日お休みをいただきましたが、このような連休を取ることができるのもきらめきの利点だと思います。
休み期間は代わりのスタッフが代行訪問してくださり、仕事の方は心配することなくお休みをいただけました。信頼できるスタッフに感謝です。
編集後記
今回は業務を見直す工夫をし、利用者数を増やしたことで、社長賞を受賞した伊藤さんにインタビューをおこないました。
きらめきでは社長賞やインセンティブといった制度を用意しているので、スタッフが頑張ったら頑張ったぶんだけ評価される仕組みが用意されています。
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