【勉強会告知】見落としがち⁉今日から変わる「靴と足部」の考え方Part.2【6月23日】

【勉強会告知】見落としがち⁉今日から変わる「靴と足部」の考え方Part.2【6月23日】

この度、きらめき訪問看護リハビリステーションでは、前回好評であった「見落としがち⁉今日から変わる『靴と足部』の考え方」の続編となる勉強会を6月23日に開催いたします。


勉強会名:見落としがち⁉今日から変わる「靴と足部」の考え方Part.2

開催日:令和5年6月23日(金曜日)

開催場所:Zoom

開催時間:18:00〜19:00頃まで

講師:きらめき訪問看護リハビリステーション 大宮サテライト 理学療法士:清田和宏

参加を希望の方は、下記の参加申込ボタンより申し込みをお願いします。

申し込みは1分もかからず完了します。

足部は歩行の際にはじめに接地する部位であり、運動機能的にも重要な部位です。

その足部に履く靴は、歩行の際に足部を保護する役割や足部の正しい運動機能をおこなうために関与しています。

もしも、合わない靴を履いていたとすれば、リハビリの効果を十分に得られなかったり、新たな痛みを作る原因となったりしてしまうかもしれません。

そのため、足部の機能を最大限発揮させるためには、正しい靴選びも重要だといえるでしょう。

今回の勉強会は以下のようなお悩みを抱えている方には、必見の勉強会となっていますのでぜひ一緒に勉強していきましょう!

・患者さんに正しい靴のアドバイスをしてあげたい。

・正しい靴選びについて知りたい。

・靴と足部の機能的な関係を知りたい。

今回の勉強会では、前回おこなった勉強会「見落としがち⁉今日から変わる『靴と足部』の考え方 」でお伝えすることができなかった「靴」に関する内容を中心に講義をおこなっていきます。

靴はさまざまなパーツで構成されており、それぞれのパーツに機能が備わっています。

これらのパーツの機能を理解しておくことは、正しい靴選びをおこなう上でとても重要です。

勉強会ではその中でも特に重要であると考えられるポイントを、運動機能や解剖を交えてお伝えしていきます。

また、日本と海外における足部や靴の考え方の違い、講師である私が実際に患者さんから質問された内容についてのQ&A、実際の靴を評価する際の見るべきポイントなども紹介していくので、明日からの臨床に役立つ内容です。

講師はきらめき訪問看護リハビリステーション大宮サテライトに在籍している運動器認定理学療法士であり、フットコントロールトレーナーAライセンスなど、シューフィッティングに関するさまざまな資格を持つ、清田和宏が務めます。

清田さんのインタビューは、こちらからご覧いただけます。

開催日は令和5年6月23日、

時間は18:00〜19:00頃を予定しております。

参加は完全無料でZoomを使用しておこないますので、途中入室や途中退室も可能です。

今回の勉強会の内容は前回の勉強会にご参加いただいた方はもちろん、今回から参加した方にも役立つ内容となっています。

患者さん・利用者さんに正しい靴をアドバイスして、リハビリの効果を高めたいという方はぜひお気軽にご参加ください!

参加を希望の方は、下記の参加申込ボタンより申し込みをお願いします。

申し込みは1分もかからず完了します。

皆様のご参加お待ちしています!