【入職後インタビューVol.12】 髙橋俊貴
kirameki家族と過ごす時間やプライベートの時間を増やしたくてきらめきに転職！
髙橋俊貴
・入職時期：2021年10月1日
・所属先事業所：志木事業所
・職種：理学療法士
仕事はもちろん大切ですが、プライベートの時間も同じくらい大切ですよね。
しかし、職場によっては業務時間内いっぱい仕事をしてから、カルテ記入や書類業務を行わなければならず、プライベートの時間が仕事に浸食されている方もいるのではないでしょうか？
今回は家族と過ごす時間やプライベートの時間を増やしたいと考えて、きらめきに転職した理学療法士・髙橋俊貴さんへインタビューを行いました。
ーー きらめき訪問看護へ転職してから、仕事とプライベートの時間はいかがですか？
前の職場では残業が多かったり、有給が取得しにくかったりしてプライベートの時間を満足に確保することができなかったのですが、転職してからはプライベートが充実していますね。
きらめきに入職してから、様々な面で業務が行いやすいように配慮されていることを実感しました。
特に時間がかかるカルテ記入も訪問中に記入できるシステムなので、残業してカルテ記入をしなければならないということもありません。
おかげで定時通りに帰宅できることが多く、業務後のプライベートな時間を自由に過ごせています。
ーー 有給休暇は取得しやすいですか？
職場の有給取得率が高いことや、スタッフ同士・上司との雰囲気も良いことから、有給は希望通りに取得できています。
土日祝日のお休みに加えて、有給も希望通りに取得できているので、家族でお休みをあわせてお出かけしたり、買い物に行ったりと家族水入らずの時間を過ごせていますね。
ーー きらめき訪問看護に転職してから、どのようなことを学べましたか？
医療保険や介護保険などの保険制度に関することが学べました。
正直、きらめきで保険制度について学んでから、前職では保険制度の理解が不十分だったなと感じています。
訪問看護では保険制度について理解が求められるため、働きながら自然と学ぶことができました。
また、訪問看護では幅広い疾患を持つ利用者様を担当することがあります。
これまで経験したことがなかった難病や小児疾患のリハビリを経験できたのは、学びに繋がりました。
ーー 入職後、専門スキルの向上はできましたか？
利用者様の介入方法で悩んだときに共通の担当者や上司と相談し合い、利用者様にとってより良いアプローチ方法を見つけることで、自分自身も成長ができました。
きらめきでは普段から同僚や上司と積極的にコミュニケーションをとれる雰囲気があるので、こういった相談の際も臆することなく相談できるの良いことですね。
ーー 数年後、会社の中で自分はどんな役割になりたいですか？
セラピストとしての経験を積み、職場の方々をアシストしていける存在になりたいです。
今はまだ、先輩や上司にアシストしてもらうことが多いので、同僚が困ったときや、これから入ってくる後輩をアシストできるように日々、勉強していきたいと思います。
ーー いま、入職直後の自分に声をかけるとしたらどんな事を言いますか？
最初はシステムや道を覚えるのに不安だと思うけど、職場の先輩方はみんな、優しく頼もしいから大丈夫！と伝えたいと思います。
業務システムは慣れてしまえばとてもやりやすいですし、訪問先までのルートもナビを使用できるので特に迷うこともありませんでした。
転職前で不安を感じている当時の自分に、職場の雰囲気も良いから不安を感じなくても大丈夫だよと教えてあげたいですね。
編集後記
今回は、志木事業所の理学療法士 、髙橋さんにインタビューしました。
きらめき訪問看護に転職してから、プライベートの時間が充実して、家族と過ごす時間を増やすことができたとお答えしてくれました。
ワークライフバランスといわれるように、仕事とプライベートのバランスが健全に働くうえでは重要です。
きらめき訪問看護では、職員が働きやすい環境づくりを心がけています。
私たちと一緒に働きませんか？
きらめき訪問看護リハビリステーションでは、一緒に地域を元気にしていける仲間を募集しています。
患者さんの退院後の生活を知りたい、生活場面でのリハビリテーションに携わりたい、という方はお気軽にお問い合わせください！
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